こんにちは。Tokyo Boots Labo のまどかです。
ロングブーツキーパーを100均で探していて、ダイソーやセリア、キャンドゥにどんな種類があるのか、ブーツクリップと差し込みタイプはどっちがいいのか、代用アイテムでうまく収納できるのか……こんな疑問を抱えているあなた向けに、ブーツ好きの目線でまとめてみました。
ロングブーツって、1足あるだけでコーデの幅が一気に広がる反面、収納やお手入れがちょっと大変ですよね。玄関でぐったり倒れていたり、クローゼットの奥で型崩れしていたりすると、「せっかく買ったのになぁ…」と残念な気持ちになってしまいます。特に、シーズンオフにしまっておいたら、次の冬にはシワだらけで登場…なんて経験、あなたにもあるかもしれません。
この記事では、ロングブーツキーパーを100均で選ぶときのポイントはもちろん、つっぱり棒を使ったブーツ収納アイデアや、クリアファイルや新聞紙、ペットボトルなどを使ったブーツキーパー代用アイデアまで、実際に試しやすい方法を中心に紹介していきます。できるだけお金をかけずに、でも見た目と機能はしっかりこだわりたい、というスタンスでまとめているので、日常の収納にすぐ取り入れやすいはずです。
ロングブーツの型崩れ防止や自立させるコツ、100均ブーツキーパー同士の比較も交えながら解説していくので、「どれを買えばいいの?」「家にあるもので手作りできないかな?」とモヤモヤしていた部分が、読み終わるころにはスッキリ整理されるはずですよ。あなたのクローゼットに眠っているロングブーツが、もう一度主役として活躍できるよう、一緒に整えていきましょう。
この記事のポイント
- 100均ロングブーツキーパーの種類と特徴が分かる
- ダイソー・セリア・キャンドゥの違いが理解できる
- 家にあるものや100均グッズでのブーツキーパー代用方法が分かる
- ロングブーツを省スペースで収納する具体的なコツが分かる
ロングブーツキーパー100均での選び方

Tokyo Boots Labo・イメージ
まずは、100均で手に入るロングブーツキーパーのタイプをざっくり整理しておきます。クリップで挟むタイプ、シートを差し込むタイプ、エアーで膨らませるタイプなど、見た目も機能も意外とバリエーション豊富なんですよね。それぞれ向いているブーツの素材や丈感が違うので、「なんとなく」で選んでしまうと、家に帰ってから「思っていたのと違う…」となりがちです。
ここでは、ダイソー・セリア・キャンドゥを中心に、どんなアイテムがあって、どのロングブーツに合いやすいのか、具体的なイメージを持てるようにお話ししていきます。あなたのクローゼットに並んでいるブーツを思い浮かべながら読み進めてみてくださいね。「このブーツにはこれが良さそう」と考えながら選ぶと、失敗がぐっと減ります。
ダイソーのロングブーツキーパー比較
ダイソーでは、シンプルなブーツクリップや、ロングブーツ向けのホルダー系アイテムがよく並んでいます。店舗や時期によってラインナップは変わりますが、定番として見かけるのが、履き口を挟んで吊るしたり立たせたりできるクリップタイプのブーツキーパーです。カラーバリエーションが豊富な店舗もあって、クローゼットの雰囲気に合わせて選べるのも、ちょっと嬉しいポイントかなと思います。
クリップタイプは、ロングブーツ同士を挟んでまとめることで、自立しにくいブーツでも倒れにくくなるのがポイント。特に、合皮や本革でそこそこしっかりした生地のロングブーツには相性が良く、かかとを揃えて立たせればスッとまっすぐ自立してくれます。柔らかいニットブーツや、くたっとしたロングブーツには特に相性がいいです。一方で、履き口が分厚いブーツは挟みにくかったり、クリップのバネが弱いとズレやすかったりするので、店頭でバネの強さや開き具合をざっくりチェックしておくと安心ですよ。
ダイソーでよく見るブーツキーパーの種類
| タイプ | 特徴 | 向いているブーツ |
|---|---|---|
| クリップタイプ | 履き口を挟んで自立・吊るし収納ができる | 合皮・本革などしっかりしたロングブーツ |
| ハンガー一体型 | クローゼットのポールに直接掛けられる | クローゼットで吊るし収納したいブーツ |
| ショートブーツ用キーパー | 丈が短いブーツ用だがロングにも流用可 | ミドル・ショート丈ブーツ全般 |
クリップタイプを選ぶときは、実際に手に取って、どれくらいの力で開くかを確認してみてください。あまりに硬すぎると、柔らかい素材のブーツには跡が付きやすくなりますし、逆にゆるすぎると、ブーツの重さに負けてずり落ちてしまうことがあります。目安としては、「片手で開け閉めできるけれど、軽く引っ張っても外れにくい」くらいの感覚だと扱いやすいですよ。
また、ダイソーにはシューズボックスやワイヤーラックなど、ブーツキーパーと組み合わせて使える収納アイテムもたくさんあります。例えば、ロングブーツをクリップでまとめて立たせ、そのまま透明のシューズボックスに入れておけば、型崩れ防止とホコリよけを同時に叶えられます。見た目もスッキリするので、来客時に玄関を見られても安心です。
ダイソーのブーツキーパーを選ぶときのポイント
- クリップのバネがしっかりしているか確認する
- ロングブーツの履き口の厚みに合うかイメージする
- クローゼットで吊るすか、床で自立させるかを先に決めておく
- シューズボックスやラックとセットで使う前提で考える
公式の在庫状況や価格は店舗やオンラインで変わることがあるので、正確な情報は必ずダイソー公式サイトや店頭表示を確認してください。商品パッケージには耐荷重や素材の注意書きも細かく書かれているので、購入前に一度チェックしておくと、より安心して使えますよ。
セリアのロングブーツキーパー使い方
セリアには、シートを丸めて差し込むロングブーツキーパーや、シンプルなブーツホルダー系アイテムが多い印象です。インテリア寄りのデザイン雑貨が豊富なセリアらしく、カラーや形がちょっとおしゃれなものも多いので、「見せる収納」にしたいあなたにはかなり刺さるラインナップかなと思います。
特に、薄手のプラスチックシートを丸めて筒状にし、ブーツの筒部分にそっと入れる差し込みタイプは、ロングブーツのシルエットをきれいにキープするのにぴったり。履き口から足首にかけてのラインがすっと通るので、クローゼットを開けたときの見た目の整い方が段違いです。柔らかめのレザーブーツやスエードブーツは、シートで内側から支えてあげるだけでシワの入り方がかなり変わりますよ。
差し込みタイプのメリット
差し込みタイプのいいところは、ブーツのシルエットをきれいにキープしやすいこと。履き口から足首にかけてのシワをできるだけ防ぎたい人には、まず試してほしいタイプです。クリップタイプと違って履き口を挟まないので、革が薄いブーツや、飾りの多いデザインでも跡が残りにくいのも嬉しいポイントですね。
さらに、シートの高さをカットして調整できるので、ショートブーツやミドルブーツにも流用しやすいのが便利です。ロングブーツ用として買ってみて、「少し長かったかも」と感じたら、いったんショートブーツで試してから、改めてロング用を買い足すといった使い方もできます。1つのアイテムでいろいろなブーツに使い回せるのは、収納グッズとしてかなり優秀ですよね。
気をつけたいポイント
薄めのシートの場合、ハードなレザーブーツなど重さのあるロングブーツだと、少し頼りなく感じることがあります。その場合は、同じものを二重にして差し込んだり、片足に2枚入れて強度をアップさせる工夫が必要です。シートを重ねるときは、内側同士がしっかり密着するように丸めてから入れてあげると、ずれにくくなります。
また、ロングブーツの筒が太めのデザインだと、シートが細すぎて中で倒れてしまうことも。そんなときは、最初から太めに丸めてテープで固定し、ブーツの筒周りになるべく近いサイズに調整してから差し込むのがおすすめです。「ちょっと弱いかも?」と感じたら、重ね使いを前提に枚数を多めに買っておくと失敗しにくいですよ。
セリアのブーツキーパーを活かす組み合わせ
セリアは収納用のボックスやケースもかなり豊富なので、ブーツキーパーと合わせて使うと、見た目も使い勝手も一気にレベルアップします。例えば、透明の収納ボックスに差し込みキーパーを入れたロングブーツを立てて収納すれば、型崩れ防止はもちろん、ホコリや日焼けからも守ることができます。
ボックスにラベリングしておくと、「黒スエードのロング」「ブラウンの本革ロング」など、探したいブーツをすぐ見つけられるので、忙しい朝でもストレスがぐっと減ります。ラベルシールも100均でそろうので、ここまでセットで整えておくと、クローゼット全体の満足度がかなり上がりますよ。
キャンドゥのロングブーツ型崩れ防止

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キャンドゥでは、ブーツキーパーやブーツクリップといった名前で、ロングブーツ向けのアイテムが展開されていることが多いです。シンプルでコンパクトな収納グッズが多いキャンドゥらしく、100均の中でも省スペースに収納しやすい形のものが多い印象があります。ワンルームや玄関のスペースが狭いお部屋に住んでいるあなたには、特にチェックしてほしいショップです。
キャンドゥのロングブーツキーパーは、クリップでまとめて自立させるタイプが中心なので、クローゼット下や玄関の隅など、限られたスペースでロングブーツを立てたいときに向いています。クリップの形状がスリムなものを選べば、ブーツ同士の距離を近づけて並べられるので、2足・3足と並べてもそこまで場所を取らないのがうれしいところです。
型崩れ防止を優先したい場合は、キャンドゥのクリップと、セリアの差し込みシートを組み合わせるのもアリです。シートで内側から形を支えつつ、クリップで外側からまとめるイメージですね。この二重構造にしてあげると、フロアに直置きしてもブーツがぐらつきにくくなり、シーズンオフの長期保管にも安心です。
ロングブーツの収納や型崩れ防止をもっと突っ込んで知りたい場合は、同じTokyo Boots Laboで書いているブーツキーパーを代用で整える賢い収納術もあわせてチェックしてみてください。新聞紙やペットボトルを使った代用アイデアを、写真付きで詳しくまとめています。
また、キャンドゥは玄関収納まわりのフックやラックも充実しています。マグネットタイプのフックや、スリムなワイヤーラックを組み合わせれば、「今シーズンよく履くロングブーツはここ」「たまに履くものはあっち」と、動線に合わせた配置がしやすくなりますよ。収納グッズは単品で見るだけでなく、「玄関全体のレイアウトの中でどこにどう置くか」までイメージしながら選ぶのがおすすめです。
100均でブーツ自立させる方法紹介
ロングブーツキーパーを買っても、「結局すぐ倒れてしまう…」という悩みはありがちです。ロングブーツは丈が長いぶん、ちょっとした重心のズレでパタッと倒れてしまうんですよね。ここでは、100均アイテムを組み合わせて自立させるときのコツを、少し踏み込んで整理しておきます。ここを押さえておくと、「なんとなく立てているだけ」から「安定して保管できる仕組み」に変わりますよ。
クリップ+差し込みで安定感アップ
柔らかいロングブーツは、差し込みタイプだけでは支えきれないことが多いです。そんなときは、ブーツの筒部分の内側にシートを入れたうえで、履き口をクリップタイプのロングブーツキーパーで軽く挟み、片足ずつ少し開いて立たせると安定しやすくなります。内側のシートが「骨格」、外側のクリップが「ベルト」のような役割をしてくれるイメージですね。
このとき、クリップで強く挟みすぎると、ブーツの外側に跡が残ったり、革が伸びてしまうことがあります。特に本革は、一度伸びると元に戻りにくいので要注意。クリップは「しっかり支えつつも、軽く動かせるくらいの力加減」で留めてあげてください。心配なときは、クリップ部分にフェルトや布を挟んで、当たりをやわらかくしてあげると安心です。
ブーツ底を揃えて壁に寄せる
ブーツを自立させるときは、かかと側をきちんと揃え、壁やシューズボックスの側面にピタッと寄せておくのも大事なポイントです。重心が後ろに逃げにくくなるので、倒れにくくなりますよ。ロングブーツキーパーはあくまでサポート役で、置き方の工夫も同じくらい大事だと覚えておいてください。
また、床との接地面に滑り止めシートを敷いておくのもおすすめです。100均のキッチンコーナーにある滑り止めマットを小さくカットして、ブーツを置く位置に敷くだけでも、前後左右のズレがかなり減ります。集合住宅などで床がツルツルしている場合は、特に効果を実感しやすいですよ。
シーズンオフは収納場所ごとに工夫する
シーズンオフの間は、ブーツをクローゼットの奥や押し入れにしまうことが多いと思いますが、そのときも「自立しやすい置き方」を意識しておくと安心です。例えば、ロングブーツを2足並べて、その間に薄い段ボール板を挟んでおくと、互い違いに倒れにくくなります。さらに、その外側をシューズボックスや収納ケースの壁で挟んであげれば、箱全体がブーツキーパーのような役割をしてくれます。
湿気対策としては、収納ケースの中に除湿剤を一緒に入れておくのが基本です。カビは湿度が高い環境で一気に増えやすいので、ブーツの収納スペースもできるだけ風通しを意識してあげたいところですね。室内の湿度管理がカビの発生に直結することは、文部科学省の(出典:文部科学省「カビ対策マニュアル Q&A」)でも示されています。ブーツの収納も同じで、「湿気をためない」「風を通す」工夫が長持ちのカギになりますよ。
ブーツキーパー手作り代用100均術
「専用のロングブーツキーパーを増やすほどではないけれど、型崩れは防ぎたい」そんなときは、100均グッズや家にあるものを代用するのもおすすめです。特に、ロングブーツの数が多いと、専用キーパーだけでそろえるのはお財布的にも収納スペース的にもなかなか大変。代用品をうまく組み合わせると、コストを抑えつつ、しっかりブーツを守ることができます。
クリアファイルで差し込みキーパー
定番の方法が、A4サイズのクリアファイルやクリアホルダーをくるっと丸めて作る自作キーパー。丸めた状態でテープで軽く留めれば、シンプルな差し込みタイプの完成です。中に柄入りの紙を入れれば、クローゼットを開けたときの気分も少し上がりますし、どのブーツにどのキーパーを使っているかもパッと見で分かりやすくなります。
ポイントは、ロングブーツの筒周りよりやや太めになるように丸めること。細すぎると中で倒れてしまいますし、太すぎると入らなくなってしまうので、「少しキツいけれど、押し込めば入る」くらいの太さを目安に調整してみてください。クリアファイルは意外と丈夫なので、1シーズンくらいであれば十分活躍してくれることが多いですよ。
新聞紙・雑誌・タオルでふんわりサポート
新聞紙や雑誌を軽く丸めて入れる方法は昔からあるやり方ですが、今でも十分使えます。吸湿性があるので、ロングブーツの中の湿気ケアにも一役買ってくれるのがうれしいところ。丸めるときは、ぎゅうぎゅうに押し込むのではなく、ふわっと空気を含ませるイメージで丸めてあげると、クッション性が出て型崩れ防止にもつながります。
使い古しのタオルやストールを丸めて入れるのも、クッション性が出てシルエットをキープしやすいですよ。特に、厚手のフェイスタオルはロングブーツの長さと相性が良く、2つ折りにしてくるっと巻くだけで、即席のキーパーになります。タオルの場合は、時々取り出して洗濯してあげれば、ブーツの中のニオイ対策にもつながります。
100均グッズで「見せる代用キーパー」を作る
代用品といっても、「どうせ見えないから適当でいいや」と思ってしまうと、つい雑に扱ってしまいがちです。そこでおすすめなのが、100均の包装紙や画用紙、マスキングテープを組み合わせて、ちょっとだけデザイン性をプラスするやり方。クリアファイルの中にお気に入りの柄の紙を入れたり、新聞紙を覆うようにクラフト紙で巻いてあげるだけで、クローゼットの中がぐっとおしゃれに見えます。
「開けるたびに少しテンションが上がる収納」を作っておくと、日々の片付けも続けやすくなるので、長い目で見るとブーツのケアの質も自然と上がりますよ。気分の上がる収納って、意外と大事です。
より詳しい代用品の使い方や注意点は、先ほど紹介したムートンブーツが大きい時の対処と選び方ガイドなど、ブーツのフィット感に関する記事もあわせて読むと理解が深まると思います。サイズ感が合っているブーツほど、型崩れしにくく長持ちしやすいので、「キーパー+サイズ見直し」のダブルケアがおすすめです。
ロングブーツキーパー100均収納術

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ここからは、ロングブーツキーパーと100均アイテムを組み合わせて、玄関やクローゼットの収納力をぐっと上げる方法をまとめていきます。スペースが限られていても工夫次第でかなりスッキリさせられるので、あなたの家の環境をイメージしながら読み進めてみてください。「玄関が狭いからロングブーツは諦めようかな…」と思っていた人ほど、実践してみる価値アリです。
ブーツ収納100均アイデア活用法
100均には、ロングブーツキーパー以外にも収納に使えるアイテムがたくさんあります。シューズボックス、ワイヤーラック、水切りカゴ、フック類など、視点を変えればブーツ収納に転用できるものばかりです。大事なのは、「靴売り場にあるものだけ見る」のではなく、キッチンや文房具、インテリアなど他の売り場もブーツ目線で眺めてみること。意外なアイテムがベストソリューションになったりします。
例えば、組み立て式のシューズボックスを縦に積み重ねて、その中にロングブーツを1足ずつ立てて収納すれば、ホコリよけと型崩れ防止を同時に叶えられます。透明タイプなら中身も一目で分かるので、「どのブーツを履こうかな?」と選ぶ時間も楽しくなりますよ。季節ごとに「見える場所」と「奥にしまう場所」を入れ替えるだけで、靴の衣替えもスムーズになります。
ブーツ収納に使いやすい100均アイテム
- 組み立てシューズボックス
- ワイヤーラック・メタルラック
- S字フックやドアフック
- 水切りカゴやバスケット
- 滑り止めシートやジョイントマット
さらに、クローゼットの扉裏にドアフックを付けて、そこにブーツクリップで留めたロングブーツを吊るす方法もおすすめです。床面をまったく使わないので、省スペース効果はかなりのもの。扉の開閉でブーツが揺れすぎるのが気になる場合は、下端を軽く支えるように小さな棚やカゴを置いてあげると安定しやすくなります。
収納を考えるときは、「今シーズンの主役ブーツ」と「たまに履くブーツ」「完全オフシーズンのブーツ」の3つにざっくり分けて、それぞれの居場所を決めてあげるのがコツです。よく履くものは取り出しやすい位置に、シーズンオフのものは高い場所や奥のスペースに、といった感じでゾーニングしておくと、毎日の出し入れのストレスがぐっと減りますよ。
つっぱり棒でブーツ収納100均術
ロングブーツ収納の裏ワザとしておすすめなのが、つっぱり棒を使った方法です。靴箱の中やクローゼット下に短めのつっぱり棒を2本平行に設置し、その上にブーツを逆さまにして乗せるだけで、型崩れを防ぎながら浮かせて収納できます。ソール部分が上にくるので、「ブーツ底の汚れが気になる…」という人には特に向いている収納方法です。
つっぱり棒収納のコツ
つっぱり棒を使うときは、必ず耐荷重を確認してから設置しましょう。ロングブーツは1足あたりの重さがそこそこあるので、棒がたわむと落下の原因になります。足数が多い場合は、ブーツを分散して乗せるか、つっぱり棒を増やして負荷を分けてあげてください。ブーツを横向きに寝かせて乗せると、重さが分散しやすくなります。
設置場所は、しっかりテンションがかけられる位置を選ぶのが重要です。壁材がやわらかい場所だと、時間の経過とともに少しずつずれてしまうことがあるので、靴箱やクローゼットの「木枠」や「仕切り板」がある部分を選ぶと安心です。どうしても不安な場合は、つっぱり棒だけに頼らず、ネジ止めの棚受けやL字金具で補強できるラックを併用するのもひとつの方法ですよ。
つっぱり棒収納での注意点
- 耐荷重の数値はあくまで一般的な目安としてとらえる
- ロングブーツを乗せた状態で一度軽く揺らし、しっかり固定されているか確認する
- 心配な場合は、靴箱の棚板にネジ止めできるラックなど、より強度の高いアイテムも検討する
安全面が気になる場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。取り付け方法や耐荷重の正確な情報は、各商品の公式説明やメーカーサイトを確認するのがおすすめです。
つっぱり棒収納のいいところは、「下のスペースを他の収納に使える」こと。例えば、上段に逆さまのロングブーツ、下段にシューズボックスやシーズンオフの靴箱を置いておけば、同じ面積で収納量を2倍近くに増やすこともできます。限られた収納スペースをフル活用したいときに、かなり頼れるアイデアですよ。
ペットボトルでブーツキーパー代替

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500mlや1Lサイズのペットボトルは、ロングブーツキーパーの代わりとして意外と優秀です。空のペットボトルをブーツの筒部分に入れておくだけで、ある程度の硬さで形を支えてくれます。特に、シーズン中に玄関でサッと履いたり脱いだりするブーツには、手軽さ重視でペットボトルを使うのもありかなと思います。
ポイントは、ペットボトルをそのまま1本入れるより、2本をテープで軽く固定して太さを出すこと。ロングブーツの筒周りに近い太さに調整すると、より安定感が増します。2本を少しずらしてL字気味に固定すると、足首部分とふくらはぎ部分を同時に支えられるので、シワが入りにくくなりますよ。
また、水を少し入れて重さを出す方法もありますが、万が一倒れても水漏れしないよう、キャップの締め忘れには十分注意してくださいね。ブーツの中で結露してしまうと、カビやニオイの原因になってしまうので、基本的には「中身は入れずに空のボトル」のほうが扱いやすいです。どうしても重さが欲しい場合は、シーズンオフの保管時ではなく、短時間のディスプレイ用として割り切って使うのがおすすめです。
ペットボトルを使うときは、ラベルをはがしておくと見た目がスッキリします。気になる場合は、100均のリメイクシートやマスキングテープを巻いて、インテリアになじむようにアレンジしてもかわいいですよ。
クリアファイルで100均代用術紹介
先ほども少し触れましたが、クリアファイルはロングブーツキーパー代用としてとても使いやすい素材です。100均なら数枚セットで売られていることが多いので、コスパも優秀です。シンプルな透明タイプはもちろん、色付きや柄入りのファイルを使えば、収納のアクセントにもなります。
作り方はシンプルで、クリアファイルを縦にくるっと丸め、テープで留めるだけ。ロングブーツの高さに合わせてカットすれば、見た目もスッキリ整います。ハサミでまっすぐ切るのが苦手な場合は、カッターマットと定規を使って一気にカットすると、きれいな仕上がりになりますよ。
ブーツの中に消臭シートや乾燥剤を一緒に入れておけば、湿気対策も同時にできて一石二鳥です。クリアファイルの内側に小さなポケットをテープで作り、その中に除湿剤を入れておくと、取り出しやすくて便利。シーズンが終わったら、除湿剤だけ新しいものに交換すればOKです。
ロングブーツの履き方やサイズ選びを含めてトータルで見直したいときは、Tokyo Boots Labo 内のレッドウィングで大きめに履く時のサイズ選びガイドも参考になると思います。足に合ったブーツを選べると、収納や型崩れ対策もしやすくなります。
クリアファイルキーパーは、汚れたらさっと拭き取れるのもメリットです。特に玄関近くに収納しているブーツは、砂ぼこりなどで意外と汚れが付きやすいので、定期的に取り出して中も外も軽く拭き掃除してあげると、ブーツもキーパーも長持ちしますよ。
水切りカゴでブーツ収納100均術
キッチンコーナーにある水切りカゴも、ロングブーツ収納に転用できます。細長いタイプの水切りカゴをシューズボックスの棚に置き、その中にブーツを立てて入れるだけで、倒れにくく、通気性も確保しやすい収納スペースが完成します。水切りカゴはもともと水はけの良さを重視して作られているので、ブーツ底の湿気がこもりにくいのも嬉しいポイントです。
ブーツの底面が直接棚板に触れないので、汚れが気になるときにも便利です。カゴ自体を玄関の隅に置いて、ロングブーツ専用スタンドとして使うのもアリですね。底に滑り止めシートを敷いておくと、ドスッと置いても動きにくくなります。玄関タイルとの相性が不安なときは、ジョイントマットを一枚かませると安定しやすいですよ。
水切りカゴ収納は、家族それぞれのブーツを1カゴずつに分けて管理したいときにもぴったりです。「このカゴは自分のエリア」と決めておけば、誰のブーツがどこにあるか一目で分かりますし、子どもにも片付けルールを伝えやすくなります。カゴの側面にネームタグを付ければ、さらに分かりやすくなりますね。
ロングブーツキーパー100均まとめ
ロングブーツキーパーを100均で選ぶときは、「どのタイプが自分のブーツに合うか」と「家の収納スペースにどう収めたいか」をセットで考えるのがコツです。ダイソーのクリップタイプ、セリアの差し込みシート、キャンドゥの省スペース系ブーツキーパー、それにクリアファイルや新聞紙、ペットボトルなどの代用品を組み合わせれば、ロングブーツの型崩れ防止と収納の悩みはかなり解消できるはずです。
価格やサイズなどの数値は、あくまで一般的な目安としてとらえてください。店舗や時期によって仕様が変わることも多いので、正確な情報は各メーカーやショップの公式サイト・店頭表示を必ず確認しましょう。また、安全面や設置方法に不安がある場合は、最終的な判断は専門家にご相談いただくのが安心です。
ロングブーツキーパーをうまく活用して、お気に入りの一足を長くきれいな状態で楽しんでいきましょう。Tokyo Boots Labo では、ほかにもブーツの選び方やコーデのコツをたくさん紹介しているので、気になるテーマがあればゆっくり覗いてみてくださいね。あなたのロングブーツライフが、少しでもラクに、そして楽しくなればうれしいです。
