こんにちは。Tokyo Boots Labo の「まどか」です。
卒業式の袴に合わせるブーツを用意したいけれど、しまむらやアベイルで十分なのか、ABCマートでちゃんと試着した方がいいのか、ユニクロやGUのショートブーツで代用しても浮かないのかなど、どこで買うのが正解か迷いますよね。
さらに、楽天市場やAmazon、ZOZOTOWN、Qoo10など通販サイトも選択肢に入ってくると、普段使いしやすいデザインや色、例えば黒や茶色のどちらが袴に合うのか、痛くない歩きやすいブーツを選ぶにはヒールの高さをどれくらいにすればいいのか、レンタルと購入はどちらがお得なのか…と、気になるポイントが一気に増えてくると思います。
袴に合わせるブーツは、普段履きのショートブーツとは違って「裾から素足が見えないか」「草履より歩きやすいか」「写真を撮ったときにバランスよく見えるか」など、チェックしたい項目が多めです。しかも、卒業式という一度きりのイベントなので、失敗したくない気持ちも強くなりますよね。
そこでこの記事では、袴ブーツをどこで買うかで迷っているあなたに向けて、実店舗とネット通販それぞれのメリット・デメリット、普段使いしやすいブランドやデザインの選び方、失敗しないヒールの高さとサイズ感のコツまで、ブーツ好きの視点からわかりやすくまとめていきます。
読み終わるころには、「自分はこの予算と予定なら、このお店やサイトでこのタイプの袴ブーツを買えば大丈夫そう」と、自信を持って一足を選べるようになるはずです。あなたの袴姿がいちばん素敵に見えるブーツを、一緒に探していきましょう。
この記事のポイント
- 袴ブーツを買うおすすめの店舗と通販の違いがわかる
- しまむらやABCマートなど身近なお店での選び方がイメージできる
- 楽天市場やAmazonなど通販で失敗しないコツがわかる
- 卒業式後も普段使いしやすい袴ブーツの条件が理解できる
袴ブーツはどこで買うか迷う人向けガイド

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まずは、袴ブーツを実際に手に取って選べる「実店舗」から見ていきます。価格の目安や在庫が出やすい時期、店員さんへの相談の仕方、どんなスタイルの袴と相性がいいかなど、リアルなお買い物のイメージができるように整理していきますね。
しまむらやアベイルで袴ブーツを探す
とにかく予算を抑えたいなら、しまむらやアベイルは外せません。レースアップのショートブーツが2,000〜4,000円前後で見つかることが多く、学生さんの強い味方です。セール時期にうまく重なると、さらにお得な価格で手に入ることもあります。
袴用に選ぶときは、次のポイントをチェックしてみてください。
- 筒丈がくるぶしよりしっかり上まであるか(素足が見えない長さが理想)
- ヒールが太めで、5cm前後の高さかどうか
- 内側ファスナー付きで、脱ぎ履きがスムーズかどうか
- つま先が細すぎず、幅広さんでも圧迫されない形か
しまむら・アベイルは在庫の入れ替えが早く、卒業シーズン用のブーツは1月〜2月上旬にピークが来ることが多いです。店頭に出てから数週間でサイズ欠けしてしまうことも珍しくないので、「かわいい!」と思ったらその日のうちに試着まで済ませておくのがおすすめですよ。
試着するときは、袴本番に近い厚さのタイツや靴下を履いていくとイメージしやすくなります。店内を数分歩いてみて、かかとが浮かないか、甲の部分が痛くならないか、しゃがんだときに足首が食い込まないかなどもチェックしておきましょう。レジが混んでいるときでも、サイズ違いをまとめて試着させてもらえるので、遠慮せず店員さんに声をかけて大丈夫です。
| 項目 | しまむら・アベイルでの目安 |
|---|---|
| 価格帯 | 約2,000〜4,000円(セールでさらに安くなることも) |
| デザイン | レースアップのショートブーツが中心。色は黒・ブラウンが多め |
| サイズ展開 | S〜LLなどざっくりした展開。足幅が広い人はワンサイズ上も試着推奨 |
なお、こういった量販店は店舗によって入荷状況や取り扱いモデルが大きく違います。同じ商品番号であっても、店ごとにカラーやサイズの在庫に差があるため、「別店舗ならあるかも」と感じたら、在庫検索をお願いして取り寄せてみるのも一つの手です。
店舗によって入荷状況や取り扱いモデルが大きく違うため、同じ商品が必ず見つかるとは限りません。数値や価格はあくまで一般的な目安なので、正確な情報は各ブランドやショップの公式サイトをご確認ください。また、返品・交換のルールも店舗ごとに違う場合があるので、レシートは必ず取っておき、タグを切る前に室内で試し履きをしておくと安心です。
ABCマートで袴ブーツを試着購入
フィット感や歩きやすさを優先するなら、ABCマートはかなり頼りになります。レディースラインのNUOVOなどから、卒業式向けのレースアップブーツが出ていることも多く、サイズ展開も比較的豊富です。店舗数が多いので、学校帰りやバイトの前後に立ち寄りやすいのも嬉しいポイントですよね。
店頭に行ったら、ぜひ袴本番と同じくらいの厚さのタイツや靴下で試着してみてください。特にチェックしたいのは次の3点です。
- つま先が当たらないか、指が少し動かせるか
- かかとが大きく浮かず、歩いてもパカパカしないか
- ヒールの高さでふくらはぎや腰に負担が来ないか
店内では、通路を数往復したり、階段があれば上り下りしてみるのがベスト。袴をはくと歩幅が自然と小さくなるので、「小股でトコトコ歩いたときに安定しているか」をイメージしながら歩いてみると、本番のギャップを減らせます。
また、ABCマートにはレースアップブーツだけでなく、サイドゴアタイプやベルト付きデザインなど、普段使い寄りのモデルも豊富です。卒業式後にデニムやスカートと合わせたいなら、装飾が控えめなショートブーツを選んでおくと、クローゼットで眠らせずに済みますよ。
歩きやすさを重視したブーツ選びの考え方は、スーツとブーツのレディースマナー完全ガイドでも詳しく解説しています。フォーマルな場面での足元マナーや、ブーツをきれいに見せる立ち方のコツも紹介しているので、就活や入社後の参考にもなるはずです。
ABCマートはセール時期になると、見た目も履き心地も良いモデルがかなりお得な価格になることがあります。気になるブーツがあれば、店頭価格とオンラインストアの価格を比較してみるのもおすすめです。ただし、在庫状況は刻々と変わるので、サイズが残っているうちに決断するスピード感も大事になってきます。
店員さんに「卒業式の袴で履く予定」と伝えると、袴丈とのバランスや、会場の移動が多いときの疲れにくさなども含めて相談しやすくなります。迷ったときは、ヒール違いやサイズ違いを両足で履き比べながら、鏡で全身のバランスをチェックしてみてくださいね。
百貨店ブランドで袴ブーツを選ぶ

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マルイや伊勢丹などの百貨店では、卑弥呼やオリエンタルトラフィックなど履き心地に定評のあるブランドが揃っています。価格帯は1万円前後から上が多いですが、その分クッション性やレザーの質感、シルエットの美しさはやはり一段違います。写真を見返したときに「足元だけ妙に安っぽく見える…」という失敗を避けたい人には、かなり心強い選択肢です。
百貨店で選ぶメリットは、スタッフの知識量が豊富なこと。袴の写真や色味がわかる画像を見せながら相談すると、黒やダークブラウンなど、袴の柄との相性がいい色を一緒に考えてもらえます。足の悩み(外反母趾、甲高、幅広など)を伝えれば、負担が少ない木型のモデルを勧めてもらえることも多いですよ。
また、百貨店ブランドのブーツは、インソールやヒールの交換修理に対応している場合もあります。卒業式だけでなく、その後もお仕事やお出かけで長く履くつもりなら、こうしたアフターサービスの有無もチェックしておくと安心です。
| ポイント | チェックしたい内容 |
|---|---|
| 色 | 古典柄や落ち着いた袴なら黒、モダンな柄やベージュ系なら茶色も相性◎。バッグや帯締めの色とリンクさせると統一感アップ |
| 素材 | 本革または上質な合皮だと、写真映えと普段使いの両立がしやすい。雨の日が多い地域なら、撥水加工の有無も要チェック |
| ヒール | 5〜7cm程度の太ヒールだと、スタイルアップと安定感のバランスが良い。長時間立ちっぱなしになる謝恩会でも疲れにくい |
もちろん、予算はプチプラより高めになりますが、「質の良い一足を長く履きたい」「社会人になってからも使える一張羅ブーツが欲しい」という人には、むしろコスパが良い選択肢になることも多いです。数値はあくまで一般的な目安なので、足の状態や歩き方によって合う高さや素材は変わります。最終的な判断は、無理のない範囲で試着を重ねながら、自分の感覚を大事にしてあげてくださいね。
着物専門店で袴ブーツを購入する
ふりふなどの着物専門店や、袴レンタルショップの物販コーナーでは、袴専用にデザインされたブーツが見つかります。刺繍入りのデザインや、袴丈に合わせた絶妙な筒丈など、「袴に合わせたときに完成度が高い」のが一番の特徴です。和柄の刺繍やリボン、ボタンなど、写真映えするディテールにときめく人も多いはず。
レンタルショップの場合は、そのお店が扱っている袴との相性を前提に作られていることが多いので、セットで合わせると失敗が少なくなります。実際に試着室で袴とブーツを同時に合わせられる店舗もあり、「裾の長さ」「足首周りの見え方」「全身のバランス」を一度で確認できるのは大きなメリットです。
一方で、価格はプチプラより高めで、普段使いには少し華やかすぎるデザインもあるので、使用シーンをイメージしながら選ぶのがおすすめです。卒業式の写真をとことん映えさせたいのか、その後の私服コーデにもガンガン使いたいのかで、選ぶべき一足は変わってきます。
| 項目 | 着物専門店の特徴 |
|---|---|
| デザイン | 刺繍入り・リボン付き・色ブーツなど、和柄とのコーデ前提で作られたものが多い |
| 価格帯 | おおよそ5,000〜15,000円程度が中心。ブランドや素材によって幅がある |
| メリット | 袴との相性がほぼ確実。写真映えも抜群で、式典らしい華やかさが出せる |
| デメリット | 普段着には少し派手な場合があり、使用シーンが限られることも |
レンタルブーツは、サイズやデザインの選択肢が限られることも多く、足の形によっては痛くなるケースもあります。卒業式以外でも履きたい人や、衛生面が気になる人は、購入を検討しておくと安心です。数値や価格はあくまで一般的な目安であり、正確な情報は各ショップの公式サイトや店頭で確認し、最終的な判断はスタッフのアドバイスも聞きながら行ってください。
普段使い向けブランドで袴ブーツ選び
卒業式だけでなく、その後も服に合わせて履きたいなら、ドクターマーチンやGlobal Work、WEGOなど、普段使いしやすいブランドから選ぶのもアリです。特にシンプルなレースアップのショートブーツは、袴にもデニムにも合わせやすく、一足持っておくとかなり活躍してくれます。
普段使いを前提にするときは、次のような視点でチェックしてみてください。
- ブランドの世界観が、自分の私服のテイストと合っているか
- ソールが薄すぎず、長時間歩いても疲れにくいか
- 黒やブラウンなど、合わせやすい定番カラーを選んでいるか
- レザーの硬さや重さが、自分のライフスタイルに合っているか
たとえばドクターマーチンのようなブーツは、最初は少し重く感じるかもしれませんが、履き慣れてくると足にフィットして「相棒」みたいな存在になってくれます。袴と合わせるときは、ボリュームのあるソールが程よくカジュアルダウンしてくれて、レトロモダンな印象になるのも魅力です。
一方、Global WorkやWEGOなどのファッションブランドは、トレンド感のあるデザインが多く、価格も比較的チャレンジしやすいゾーンに収まっています。普段のコーデ写真を撮る機会が多い人は、こういったブランドのブーツを袴に合わせておくと、卒業式後もそのままSNS映えするコーデに使いやすいですよ。
ワークブーツのサイズ感や履き慣らしのイメージを知りたい人は、レッドウィング877の履き方とサイズ選びも、ブーツ全般の考え方として参考になると思います。硬めのレザーを馴染ませるコツや、靴擦れを防ぐ履き始めのポイントは、袴ブーツにも応用できます。
普段使いを見据えて選ぶと、多少価格が高くても「一年中履けるから結果的にお得だった」と感じるケースも多いです。卒業式という一度きりのイベントだけでなく、その先の生活までイメージしながら、一緒に歩いていきたい一足を選んでみてください。
袴ブーツをどこで買うか賢く選ぶ方法

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ここからは、楽天市場やAmazonなどのネット通販で袴ブーツを探すときのポイントと、失敗しない選び方のコツをまとめていきます。店舗に行く時間が取りづらい人や、サイズ違いをまとめて取り寄せたい人、地方在住で近くに靴屋さんが少ない人は、このパートをじっくりチェックしてみてください。
楽天市場で袴ブーツを比較購入
楽天市場は、袴ブーツの選択肢がとにかく豊富です。和装専門店のショップも多く、袴に合わせやすいレースアップブーツが2,000円台〜から見つかります。価格帯やデザイン、レビュー数の多さなどを比較しながら、自分の条件にぴったりな一足を探せるのが強みです。
楽天で探すときのコツは、次のようなキーワードを組み合わせることです。
- 「袴 ブーツ 編み上げ 太ヒール」などデザインを絞る
- 「卒業式 袴 ブーツ 黒」など用途と色を入れる
- 「あす楽」対応で直前でも届くショップを優先する
検索結果が多すぎて迷ってしまう場合は、「レビュー件数が多い順」「評価が高い順」で並び替えてみるのも一つの方法です。そのうえで、レビュー欄では、「普段は23.5cmで、このブーツは24cmでちょうど良かった」といった具体的なサイズ感のコメントをチェックしていきます。
特に、
- 「幅広・甲高ですが、いつものサイズで大丈夫でした」
- 「普段より0.5cmアップでちょうどよかったです」
- 「タイツと靴下を重ね履きすると少しキツかったです」
など、自分の足タイプと近い人のレビューはかなり参考になります。ただし、足の形は個人差が大きいので、記載されている情報はあくまで一般的な目安として考え、最終的な判断はあなたの足の感覚を優先してください。
| チェック項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 送料・配送日 | 送料無料かどうかだけでなく、卒業式までに余裕をもって届く日程か確認 |
| 返品・交換条件 | 試着後でも返品できるか、返送料は自己負担かどうかなどを事前に把握 |
| ショップの評価 | 総合評価と最近のレビュー内容を確認し、対応の丁寧さや不良品時の対応をチェック |
楽天市場はポイント還元率が高いタイミングも多いので、他の卒業式アイテム(バッグやコスメなど)とまとめて購入すると、実質負担を抑えられることもあります。とはいえ、ポイントやセール情報に振り回されすぎず、「自分の足に合うかどうか」を一番の基準に選んであげてくださいね。
Amazonで袴ブーツを即日入手
時間がないときの強い味方がAmazonです。プライム会員であれば、翌日配送や当日お届けに対応している袴ブーツも多く、直前になって「やばい、靴を用意していなかった…!」というときにも間に合う可能性があります。忙しい受験や卒業制作の合間でも、スマホからさっと注文できるのは本当に助かりますよね。
靴カテゴリには、Try Before You Buy(試着後に購入可)対象の商品もあり、自宅で複数サイズを履き比べてから決められるのが大きなメリットです。サイズ違いを2〜3足取り寄せて、室内でゆっくり履き比べてから、合わないものだけ返品する、という選び方もできます。
気をつけたいのは、
- 返品期限がいつまでかを必ず確認しておく
- 屋外で履く前にサイズ感をチェックし、合わなければすぐ返品手続きをする
- レビューの星だけでなく、文章の内容も細かく読む
特に「写真より色が明るかった」「思ったより重かった」など、実物とのギャップに関するレビューは、購入前にイメージを修正するのに役立ちます。また、Amazonはさまざまなブランドやノーブランド商品が混在しているので、販売元がどこか、正規取扱店かどうかも軽くチェックしておくと安心です。
フィット感を微調整したいときは、ブーツインソールの100均で叶える快適ブーツ術もチェックしておくと、インソールでの調整イメージがつきやすくなります。ほんの数ミリの違いでも履き心地は大きく変わるので、「少し大きいかな?」と思ったときの参考にしてみてください。
Amazonは利便性が高い一方で、あまりに安すぎる商品や、レビュー数が極端に少ない商品を選ぶと、質感や耐久性にばらつきが出ることもあります。急いでいるときほど、説明文やサイズ表、レビューをしっかり読み込んでからポチる意識が大事になってきますよ。
ZOZOTOWNで袴ブーツを普段使い

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ZOZOTOWNは、普段からファッションアプリとして使っている人も多いと思います。袴ブーツを探すときも、「ショートブーツ レースアップ 太ヒール」などのキーワードで検索すると、普段着にも合わせやすいデザインがたくさん出てきます。お気に入りブランドがある人は、そのブランド内で「ブーツ」「レースアップ」「ヒールあり」などで絞っていくのもアリです。
ZOZOTOWNの良さは、
- ブランドごとのコーディネート写真が豊富で、普段着と合わせたイメージが沸きやすい
- クーポンやポイントバックで実質価格を抑えやすい
- お気に入り登録しておけば、セールタイミングを逃しにくい
袴に合わせるときは、装飾が多すぎるものより、無地でシンプルなレースアップタイプを選んだ方がバランスが取りやすいです。フリルやビジューがたっぷり付いたブーツは単体では可愛くても、袴の柄とケンカしてしまうことがあります。
また、ZOZOTOWNは各ブランドのサイズ表が比較的わかりやすく載っているので、自分の足の実寸(足長・足囲)を一度測っておくと、オンラインでも失敗しにくくなります。測り方がわからない場合は、紙の上に足を置いてペンでなぞり、つま先からかかとまでの長さを計測する方法がおすすめです。
卒業式が終わったあとも、デニムやロングスカート、ワンピースと合わせて楽しみたいなら、「いつもの自分のコーデに馴染むか?」を必ずイメージしてみてください。鏡の前で、袴ではなく私服と合わせたときのバランスを想像してみると、長く愛せる一足に出会いやすくなりますよ。
Qoo10で袴ブーツを安く買う
韓国ファッションが好きな人なら、Qoo10も気になるところですよね。価格がかなりリーズナブルで、トレンド感のある厚底レースアップブーツも多く見つかります。脚長効果のあるボリュームソールや、韓国アイドル風のごつめデザインが好きな人にはたまらないラインナップです。
ただし、Qoo10で袴ブーツを選ぶときは、次の点に注意が必要です。
- 海外発送の商品は到着まで1〜2週間以上かかることがある
- サイズ表記が日本サイズとズレている場合がある
- 写真と実物の質感に差が出ることもある
卒業式の日程が決まっている場合は、かなり余裕を持って注文するのが鉄則です。目安としては、最低でも式の3〜4週間前には注文を完了させておくと安心かなと思います。到着してからサイズ交換や返品が必要になった場合も、日程に余裕があれば落ち着いて対応できます。
また、あまりにも価格が安すぎる商品や、ショップ情報が少ない商品は慎重に見極めてください。ショップの評価やレビューがほとんどない場合は、別のショップや他モールで似たデザインを探すのも一つの選択肢です。
送料や関税、返品条件などはショップごとに大きく異なります。金額や日数の情報はあくまで一般的な目安なので、正確な情報は各モールやショップの公式ページで必ず確認し、不安があれば最終的な判断は専門家や店舗スタッフにご相談ください。また、インターネット通販では偽サイトや悪質業者によるトラブルも報告されています。消費者庁もインターネット通販トラブルについて注意喚起をしているので、購入前に一度目を通しておくと安心です(出典:消費者庁「インターネット通販トラブル」)。
袴ブーツ購入時の失敗防止ポイント
最後に、実店舗・通販どちらで買う場合でも共通する「失敗しない袴ブーツ選びのポイント」をまとめておきます。ここを押さえておけば、当日の歩きにくさや見た目の違和感をグッと減らせますよ。細かいように見えるかもしれませんが、式の最中は立ったり座ったり移動したりと意外と忙しいので、足元の快適さは想像以上に大事です。
サイドジップ付きで脱ぎ履きラクに
袴スタイルの当日は、控室や謝恩会会場など、靴を脱ぐシーンが意外と多いです。レースアップだけのブーツだと、そのたびに編み上げをほどくことになり、かなり手間がかかります。バタバタしているうちに紐がほどけてしまい、歩いている途中で踏んで転びそうになった…という声も実際によく聞きます。
内側にサイドジップが付いているタイプなら、紐は一度フィット感を合わせておけば、あとはファスナーの上げ下げだけでOK。時間にも気持ちにも余裕が生まれます。特に、家から草履で会場まで行き、会場でブーツに履き替えるパターンを考えている人は、サイドジップ付きかどうかがかなり重要になってきます。
ファスナー部分のつくりもしっかり見ておきましょう。金具の滑りが悪いタイプは、当日タイツを噛み込んでしまったり、途中で壊れてしまうリスクもゼロではありません。試着時に何度か上げ下げしてみて、引っかかりがないか確認するのがおすすめです。
ヒールの高さは5〜8cm・太ヒールが安心
袴ブーツのヒールは、5〜8cm前後がスタイルアップと歩きやすさのバランスが良いと感じています。これ以上高いと、慣れていない人は足首やふくらはぎへの負担が一気に増えやすく、逆に低すぎると袴丈が引きずり気味になってしまうことも。袴の裾を踏んで転びそうになるのは、想像以上に怖いです。
形としては、ピンヒールよりも、接地面の広いチャンキーヒールがおすすめです。石畳や階段でもグラつきにくく、写真を撮るときも姿勢をキープしやすいですよ。ヒールの形状や高さはブランドやモデルによってかなり違うので、数値はあくまで一般的な目安としてとらえつつ、自分の歩きやすさを一番の基準に選んでください。
もし足腰に不安がある場合や、普段ほとんどヒールを履かない場合は、無理をせず3〜5cm程度の低めチャンキーヒールを選ぶのも立派な選択です。見た目のスタイルアップだけでなく、「当日しっかり楽しめるかどうか」を軸に考えてあげると、後悔のない一足に出会いやすくなります。
色は黒かダークブラウンが定番
袴との合わせで迷ったときは、まず黒をベースに考えるとほぼ間違いありません。シックな古典柄やネイビー・エンジ系の袴には特に相性が良く、全体をキュッと引き締めてくれます。写真を見返したときも、足元が主張しすぎず、バランスよくまとまって見えることが多いです。
一方、ベージュやくすみカラーの袴、レトロな花柄などには、ダークブラウンのブーツも柔らかい雰囲気でよく合います。ブラウン系は、光の当たり方によって色の見え方が変わりやすいので、屋内と屋外の両方でチェックできるとベストです。
最近は、ボルドーやカーキなど色付きブーツも増えていますが、袴の柄や帯の色とぶつかると一気に難易度が上がります。初めて袴ブーツを選ぶなら、まずは黒かダークブラウンのどちらかを軸に検討し、どうしても色物を選びたい場合は、袴一式を持参して店頭で合わせてみるのがおすすめです。
サイズは少し余裕+インソールで調整
タイツや厚手の靴下を履くことを考えると、いつものパンプスより0.5cm大きめを選ぶケースも多いです。ただし、ブランドによって木型が大きめだったり、逆に細身だったりするので、オンラインの場合もサイズ表とレビューを必ずチェックしましょう。
かかとが少し浮く程度なら、インソールやつま先用クッションで調整できますが、指先が痛いほどタイトなサイズは無理をしない方が安全です。特に、足先のしびれや痛みを我慢して履き続けると、式の途中から表情に出てしまい、写真写りにも影響してきます。
卒業式の数日前には、必ず家の中で30分〜1時間ほど歩いてみて、痛くなるポイントがないかチェックしてください。もし違和感があれば、インソールを足してみるか、最悪の場合は別の靴を用意する決断も大切です。健康や安全に関わる部分なので、「まあなんとかなるでしょ」と楽観視しすぎず、慎重に判断してあげてくださいね。
袴ブーツどこで買うかの最終まとめ
ここまで、しまむらやアベイル、ABCマート、百貨店、着物専門店、さらに楽天市場やAmazon、ZOZOTOWN、Qoo10まで、袴ブーツをどこで買うかの選択肢を一気に見てきました。情報量が多くて少し疲れたかもしれませんが、あなたの中で「これなら自分にも合いそう」というルートが、なんとなく見えてきたのではないでしょうか。
ざっくり整理すると、
- とにかく安く早く用意したいなら、しまむら・アベイルやQoo10などのプチプラ+早めの行動
- 試着してフィット感を重視したいなら、ABCマートや百貨店、着物専門店
- 種類を比較しながら選びたいなら、楽天市場やAmazonなどの通販
- 卒業式後も普段使いしたいなら、普段着ブランドやドクターマーチン系のレースアップ
どのルートを選ぶにしても、サイドジップ付きのレースアップ、太めで5〜8cm程度のヒール、黒またはダークブラウンのベーシックな色、この3つを意識しておけば、袴との相性も歩きやすさもかなり失敗しにくくなります。あとは、あなたの足の特徴や生活スタイル、予算に合わせて、無理のない一足を選んであげるだけです。
金額やサイズ感、配送日数についての情報は、すべて「あくまで一般的な目安」です。最終的な仕様や在庫状況は日々変わるので、正確な情報は必ず各ブランドやショップの公式サイトをご確認ください。また、足や膝、腰に不安がある場合は、自己判断だけで履き続けるのではなく、必要に応じて専門家に相談しながら無理のないブーツ選びをしてあげてくださいね。
あなたの袴ブーツどこで買うか問題が、この記事で少しでもスッキリして、当日安心して歩ける一足に出会えたらうれしいです。思い出に残る卒業式になりますように。
