こんにちは。Tokyo Boots Labo の「まどか」です。ムートンブーツを英語で検索して、mouton という言葉が本当に海外で通じるのか、sheepskin boots や shearling boots といった表現の違いは何なのか、さらに UGG ブーツの発音や意味まで、いろいろ気になっているあなたに向けてこの記事を書きました。海外通販サイトでムートンブーツを探したい時や、旅行先の靴屋さんで店員さんに英語で聞きたい時、「どの単語を使えばいいのか分からない…」とモヤモヤする瞬間ってありますよね。この記事では、英語として正しく伝わる呼び方やスペル、シープスキンとムートンの違い、UGG という単語のニュアンス、そして実際にそのまま使える会話フレーズまで、ムートンブーツと英語に関する疑問を一気に整理していきます。読み終わるころには、「このワードで検索すれば欲しいブーツが出てくる」「こう聞けば店員さんにちゃんと伝わる」というイメージが持てるようになりますよ。
この記事のポイント
- ムートンブーツの英語の正しい呼び方を理解する
- 検索時や会話時に使える英語表現をマスターする
- 通販や旅行で使える実践的な英語フレーズを紹介する
- ムートンブーツで英語としてよくある誤解や注意点を整理する
ムートンブーツの英語での正しい呼び方

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ここでは「ムートンブーツの英語」という観点から、英語圏で通じる言い方と、日本独自の呼び方とのズレをじっくり整理していきます。ムートンという言葉の由来や、sheepskin boots・shearling boots との違いを理解しておけば、海外通販でも旅行先でも、自信を持ってブーツを探せるようになりますよ。
ムートンブーツが英語で通じない理由
日本で「ムートンブーツ」といえば、ふわふわの裏ボアが付いたあの冬の定番ブーツをイメージすると思います。ただ、この言い方をそのまま海外に持ち込んで “Do you have mouton boots?” と聞いても、多くの場合は首をかしげられてしまいます。理由はシンプルで、英語ネイティブにとって mouton という単語は日常会話にほとんど登場しないからです。
mouton はもともとフランス語で「羊」を意味する言葉で、英語では専門的な毛皮加工の文脈で “mouton fur” と使われることがあります。この場合のイメージは、ビーバーの毛皮に似せて加工された羊毛のファーコートなどで、私たちが思い浮かべるカジュアルなムートンブーツとはかなり違うものです。そのため、靴屋さんで mouton boots と言っても、「毛皮コートのこと?」と勘違いされたり、そもそも単語自体を知らないスタッフもいたりします。
一方で、英語圏で同じようなブーツを指す言い方は sheepskin boots がメインです。sheep(羊)+ skin(皮)で「羊の革」、つまり素材そのものをストレートに表現しています。あなたが欲しいのは「ムートン素材のブーツ」なので、素材を意味する sheepskin を使ってあげると、相手にとってもイメージしやすくなるんですよね。
ムートンという言葉は、日本ではファッション用語として広く使われていますが、英語ではかなりニッチな専門用語という位置づけです。海外では sheepskin boots という素直な言い方が圧倒的に一般的なので、「ムートン=sheepskin」という対応関係を頭に入れておくと、英語表現が一気に分かりやすくなりますよ。
| 表現 | 言語 | 主なイメージ |
|---|---|---|
| ムートンブーツ | 日本語(フランス語由来) | 裏ボア付きの冬用ブーツ全般 |
| mouton fur | 英語 | ビーバー風に加工した羊毛の毛皮 |
| sheepskin boots | 英語 | 羊革を使ったブーツの一般的な呼び方 |
こんな背景があるので、英語で話すときは「ムートンブーツ」という日本語は封印して、思い切って sheepskin boots に言い換えてしまうのがおすすめです。最初はちょっと慣れないかもしれませんが、慣れてくると「素材から逆算して英語で考える」感覚がつかめてきて、他のアイテムにも応用しやすくなりますよ。
ムートンブーツの英語スペルと書き方
次に大事なのが、「正しい綴りで書けるかどうか」というポイントです。通販サイトの検索窓や、海外ショップへの問い合わせメールに英語を書くとき、スペルが1文字違うだけで欲しい商品が全然出てこないことってありますよね。ムートンブーツの場合も例外ではなく、sheepskin boots をきちんとスペルできるかどうかで、検索結果の精度が大きく変わります。
基本の綴りは sheepskin boots。sheep(羊)に skin(皮)が続いて、最後に boots と複数形の s が付きます。単語の途中に p が二つ並ぶわけではなく、sheep の段階で p が二つ含まれているだけなので、sheepskin の p を余分に増やしてしまわないように気を付けてください。また、単数形で書く場合は a sheepskin boot ですが、商品検索では複数形の boots と入力するほうがヒットしやすい印象です。
スペルに自信がないときは、一度 Google などで sheepskin boots と入力してみて、正しい綴りをそのままコピペするのも手です。ブラウザの辞書登録に入れておいてもいいですし、スマホのユーザー辞書に「しーぷ」で sheepskin boots が出るようにしておくと、通販のたびにストレスが減りますよ。
| 入力例 | 結果のイメージ |
|---|---|
| sheepskin boots | UGG などのシープスキンブーツがずらっと表示される |
| sheep skin boots | 一応ヒットするが、結果がややバラバラになりやすい |
| mouton boots | ヒットが少ない、別ジャンルの商品が混ざる |
メールやチャットで書くときは、最初だけ大文字にして “Sheepskin boots” としてもOKです。文頭でなければ小文字始まりの sheepskin boots でも問題ありません。重要なのは大文字小文字よりも、綴りが正確かどうかと、sheepskin という素材名をきちんと含めているかどうか。ここさえ押さえておけば、「mouton boots って何?」と聞き返されるリスクはかなり減らせます。
逆に “mouton boots” と書いて問い合わせてしまうと、相手がフランス語にも詳しい担当者でもない限り、すぐにはイメージしてもらえません。「羊毛を使った warm boots(暖かいブーツ)のことかな?」と推測してくれる人もいますが、それだと具体的な商品提案が難しくなってしまいます。あなたが欲しいのはムートン風のなんとなく暖かいブーツではなく、きちんとしたシープスキンブーツですよね。その意味でも、英語で書くときは sheepskin boots というスペルに統一しておくのが一番安心かなと思います。
英語で検索する際のシープスキン用語

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ムートンブーツを英語で探すとき、sheepskin boots 以外にもいくつか知っておくと便利な用語があります。これを押さえておくと、Amazon や楽天の海外版、公式オンラインストアなどで、ぐっと検索の幅が広がります。ここでは代表的な言い回しを整理しつつ、それぞれどんなニュアンスがあるのかを詳しく見ていきましょう。
sheepskin boots:ベーシックで万能な表現
まずは何度も出てきている sheepskin boots。これは「羊の革で作られたブーツ」という意味で、素材そのものを説明するシンプルな表現です。ブランドや形を問わず、モコモコの裏ボアが付いたブーツ全般を探したいときに使いやすく、「とりあえず sheepskin boots で検索してから、そこから絞り込んでいく」という使い方がしやすいワードですね。
shearling boots:高級感のあるシアリング素材
次に覚えておきたいのが shearling boots という言い方です。shearling(シアリング)は、羊の毛を短く刈り揃えた状態で裏側にふわふわの毛が残っている一枚革を意味します。sheepskin も広い意味では同じ羊革ですが、shearling のほうが「厚みがあって、毛足が揃った高級素材」というニュアンスが強め。高価格帯のブーツや、ラグジュアリーブランドのラインナップをチェックしたいときに試してみるといいですよ。
UGG boots:ブランド名としての使い方
そしてもう一つよく見かけるのが UGG boots という表現。オーストラリアではもともと、羊毛ブーツ全般を指す俗称として ugg boots と呼ばれてきた歴史がありますが、現在は UGG という商標登録されたブランド名が世界的に有名になっています。そのため、アメリカや日本の通販サイトで UGG boots と書かれている場合、多くは「UGG ブランドのブーツ」という意味で使われています。
UGG を一般名詞として多用しすぎると、「この人はブランドの UGG が欲しいのか、単にムートンブーツ全般を探しているのか」が分かりにくくなるというデメリットがあります。特定ブランドにこだわりがなければ、検索では sheepskin boots / shearling boots をメインに、UGG はあくまでブランド名として補助的に使うのがおすすめです。
実際に検索する時は、目的に合わせて複数のワードを組み合わせるのがコツです。例えば「黒のショート丈が欲しいなら “black sheepskin ankle boots”、“防水性も重視したいなら “water-resistant shearling boots”」といった感じで、色や丈、機能のキーワードを一緒に入力してあげると、かなり理想に近い商品が出てきやすくなりますよ。
シープスキンとムートンの違い解説
ここからは、「そもそもシープスキンとムートンって何が違うの?」という疑問にしっかり答えていきます。結論から言うと、素材としてはどちらも羊革ですが、言語と使われ方が違うイメージです。その違いを理解しておくと、商品ページの説明を読んだときに「これは本物のシープスキンなのか、ムートン風のフェイクなのか」を見分けやすくなります。
英語の sheepskin は、羊の皮革全般を指すかなりストレートな単語です。毛が付いたままの状態でブーツやコートに使われることもあれば、毛を落としてスムースレザーとして使われることもあります。一方で、日本語でいうムートンは、基本的に毛付きの羊革、特にボア状の裏地を持つ素材を指すことが多く、「ムートンコート」「ムートンブーツ」といったように、アイテム名とセットで使われることが多いです。
| 呼び方 | 主な使用シーン | ニュアンス |
|---|---|---|
| sheepskin | 英語圏の素材説明・商品スペック | 羊革全般。毛付き・毛無しどちらも含む |
| ムートン | 日本語のファッション用語 | 毛付きの羊革、特にふわふわしたボアのイメージ |
| mouton fur | 毛皮業界・専門用語 | ビーバー風などに加工された高級毛皮 |
もうひとつ気を付けたいのが、フェイクムートンとの違いです。商品説明に “faux sheepskin” や “synthetic shearling” と書かれている場合、素材は合成繊維で、本物の羊革ではありません。これは動物保護の観点からポジティブに選ばれることも多いですが、保温性や蒸れにくさ、経年変化の楽しみ方は本革とは少し違ってきます。「動物由来かどうか」を気にするなら、このあたりの表現もセットで覚えておくと安心かなと思います。
とはいえ、普段の会話や買い物でそこまで細かく意識する必要はなく、「海外では sheepskin、国内ではムートン」とざっくり覚えておけばOKです。実際に私は、ブーツ全般の選び方をまとめるときも、この二つをほぼ同じ素材として扱いながら、シーンに合わせて呼び方だけ切り替えています。あなたも英語表記を見るときは「これはムートンのことだな」と頭の中で翻訳してあげるイメージで読むと、ぐっと理解しやすくなりますよ。
UGGの英語発音と意味の基本
ムートンブーツ英語の話題で必ず出てくるのが UGG の発音問題。「アグ?」「ウグ?」どちらが正しいのか気になるところですよね。結論としては、英語話者の発音はほぼ「アグ」に近い [ʌ́g] です。カタカナにすると「ア」と「ウ」の中間くらいの曖昧な母音ですが、日本語的には「アグ」と覚えておけば問題ありません。
また、UGG という言葉は、今では世界的なブランド名として定着していますが、ルーツをたどるとオーストラリアでサーファーが履いていた「ugly boots(ダサいブーツ)」に由来するという説があります。実際にはさまざまな説があり、学術的に完全に確定しているわけではありませんが、「もともとは素朴で実用的なブーツからスタートしたブランドなんだな」くらいに捉えておくとイメージしやすいと思います。
UGG は今や高品質なシープスキンブーツの代名詞でもあり、その公式サイトでは、シープスキン特有の性質やお手入れ方法が詳しく解説されています(出典:UGG 公式サイトのシープスキン製品ケア情報)。「本物のシープスキンがどんな素材なのか」を知りたい時には、こうした一次情報源をチェックしておくと安心です。
ここで大事なのは、UGG を一般名詞として乱用しないこと。例えば “I want UGG boots.” と言うと、多くの店員さんは「UGG ブランドのブーツが欲しい」と受け取ります。ブランドに特にこだわりがなく、「ムートン系のブーツ全般が欲しいだけ」という場合は、“I’m looking for sheepskin boots.” のようにブランド名を外して伝えたほうが誤解が少ないです。一方で「UGG のクラシックなショート丈が欲しい」といったように明確な意図があるなら、ブランド名をはっきり出してしまうほうがスムーズです。
ちなみに、オンラインでサイズ感や素材感を調べるときにも、UGG の情報はかなり参考になります。ただし、各ブランド独自の木型やサイズ設計があるので、「UGG でこのサイズだから、他のブランドでも同じ」とは限りません。あくまで目安として活用しつつ、最終的な判断は自分の足の特徴や、各ブランドの公式サイズチャートを確認してからにしましょう。
買い物で使えるブーツ関連の英語表現
ここからは、実際にお店や通販で使えるフレーズをたっぷりご紹介します。「この一言を覚えておけばなんとかなる」というものを集めたので、気に入ったものはメモしておいて、旅行前にサッと見返しておくとかなり心強いと思います。
商品を探すときのフレーズ
| 英語フレーズ | 意味 |
|---|---|
| Do you have sheepskin boots? | ムートンブーツはありますか? |
| I’m looking for water-resistant shearling boots. | 耐水性のあるムートンブーツを探しています。 |
| Do you have something similar to UGG boots? | UGG のブーツに似たものはありますか? |
特に “I’m looking for 〜” は万能フレーズで、「こんなイメージのブーツを探しています」と伝えたいときに本当に便利です。後ろに色や丈を足して “I’m looking for black sheepskin ankle boots.” のように言えば、かなり具体的なイメージまで共有できますよ。
試着・サイズ感を伝えるフレーズ
試着室やベンチで履いてみたときに役立つのが、サイズ感を伝える表現です。
- These are too tight/loose.(これらはきつすぎます/ゆるすぎます。)
- They feel a bit snug, do they stretch out?(少しきつく感じますが、伸びますか?)
- The heel keeps slipping.(かかとが脱げてしまいます。)
ムートンブーツは履いているうちに少しずつ馴染んで広がるので、「伸びるかどうか」を聞いておくのはかなり大事なポイントです。店員さんも、あなたがどのくらいフィット感を求めているのかを把握しやすくなりますし、「もうワンサイズ下げたほうがいいかも」「このままでも大丈夫そう」など、具体的なアドバイスをしてくれやすくなります。
お手入れや返品について確認するフレーズ
最後に、お手入れや返品ポリシーを確認するときに使える表現も押さえておきましょう。
- How should I care for these sheepskin boots?(このシープスキンブーツはどうお手入れすればいいですか?)
- Are they water-resistant or waterproof?(耐水ですか?防水ですか?)
- What is your return policy?(返品ポリシーはどうなっていますか?)
お手入れ方法や返品条件はお店やブランドによってかなり違うので、必ずその場で確認しておくのがおすすめです。金額や安全にかかわる部分は、あくまで一般的な目安として受け取りつつ、最終的には公式サイトやスタッフの案内をしっかりチェックするようにしてくださいね。
ムートンブーツの英語理解と海外購入の要点

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ここからは、「ムートンブーツ英語」を実際の購入シーンでどう活かすかにフォーカスしていきます。海外通販のサイズ表や素材表示の読み方、旅行先での試着のコツなど、実践的な視点でまとめていきますので、「これさえ押さえておけば失敗しにくい」というポイントを一緒に確認していきましょう。
海外通販で使うブーツ素材の英語
海外通販サイトの商品ページを見ると、素材欄にびっしり英語が並んでいて、どこを見ればいいのか迷ってしまうことがありますよね。ムートンブーツを選ぶときにまずチェックしたいのは、アッパー(外側)、ライニング(内側)、アウトソール(靴底)の三つです。それぞれの部分にどんな素材が使われているかで、暖かさや重さ、耐久性が大きく変わります。
| 英語表記 | 日本語の意味 | チェックポイント |
|---|---|---|
| upper: genuine sheepskin | アッパー:本革シープスキン | 本革かどうか、合皮との違いを確認 |
| lining: sheepskin wool | ライニング:シープスキンウール | 内側が全面ボアか、部分使いかを見る |
| outsole: rubber / EVA | アウトソール:ゴム/EVA ソール | 滑りにくさ・軽さのバランスをチェック |
特に lining の項目に sheepskin wool と書かれていれば、内側がしっかりムートン仕様になっていると考えてOKです。逆に “textile lining” や “faux fur lining” だと、合成繊維やファー風素材のことが多いので、価格とのバランスを見ながら選んでいきましょう。
より詳しく素材の選び方を知りたいときは、Tokyo Boots Labo の中でもブーツの基礎をまとめたブーツカテゴリの記事を参考にしてもらうと、「そもそもブーツのどこを見れば品質が分かるのか」が掴みやすくなるはずです。素材の英語表記は一見むずかしそうですが、いったんパターンを覚えてしまえば、あとは別ブランドでもほぼ同じような書き方になっているので、どんどん読みやすくなっていきますよ。
サイズ選びに役立つ英語フレーズ
ムートンブーツを海外通販で買うとき、一番ドキドキするのがサイズ選びではないでしょうか。US・UK・EU など表記がバラバラだったり、同じ 24cm でもブランドによってフィット感が全然違ったりして、「どれを選べばいいのか分からない…」と感じることも多いと思います。
まず押さえておきたいのは、商品ページに “size chart” や “size guide” と書かれたリンクがないかを探すこと。そこには足の長さ(foot length)や甲の幅(width)に対して、どのサイズを選べばよいかの目安が載っていることが多いです。問い合わせフォームやチャットで聞く場合は、次のようなフレーズが使えます。
- I usually wear Japanese size 24cm. Which size do you recommend?(普段は日本サイズで24cmを履いています。どのサイズがおすすめですか?)
- Do these sheepskin boots run true to size or a bit small/large?(このシープスキンブーツは、表記どおりのサイズ感ですか?それとも少し小さめ/大きめですか?)
ムートンブーツは履いているうちに中のボアが馴染んで、最初より少しゆるく感じてくることが多いです。そのため、「ジャストか、ほんの少しきついくらいからスタートしてちょうどよくなる」というパターンもよくあります。このあたりの感覚は、ムートンブーツが大きい時の対処と選び方ガイドでも詳しく解説しているので、サイズ選びに自信がないときは合わせてチェックしてみてくださいね。
とはいえ、足の形や履きたい靴下の厚みは人それぞれなので、「これが絶対に正解」というサイズの選び方は存在しません。サイズチャートやレビューはあくまで一般的な目安として活用しつつ、最終的な判断はあなた自身の足の特徴と相談しながら決めるのがおすすめです。
耐水性や素材確認の英語質問例

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冬のムートンブーツで失敗しやすいのが、水に対する強さの部分です。「モコモコで暖かそうだから」と見た目だけで選んでしまうと、雨や雪の日に一発で染みてしまってガッカリ…ということも起こりがち。ここでは、通販や店頭で耐水性・素材をチェックするための英語フレーズをまとめておきます。
まず、耐水性を確認したいときは次のような聞き方が便利です。
- Are these water-resistant or waterproof?(これは耐水ですか?それとも防水ですか?)
- Can I wear them in light rain or snow?(小雨や雪の日に履いても大丈夫ですか?)
water-resistant は「多少の水なら弾く」、waterproof は「防水性が高い」というニュアンスですが、どちらも「完全に濡れない」わけではありません。特にシープスキンは天然素材なので、長時間の雨や深い水たまりを想定しているわけではないことがほとんどです。このあたりは、説明文に書かれている “not recommended for heavy rain or snow” といった注意書きも併せてチェックしておくと安心です。
素材について気になるときは、“Is this real sheepskin or synthetic?”(これは本物のシープスキンですか、それとも合成素材ですか?)と聞いてみるのがおすすめです。価格が極端に安い場合は、合成素材の可能性も十分あるので、「安いからラッキー!」と飛びつく前に、一度落ち着いて素材欄を見直してみてくださいね。
お手入れ方法についても、「どの程度まで汚れや水に強いのか」を判断する大事な材料になります。一般的なケアキットの説明では、「直射日光や高温を避けて自然乾燥させる」「専用クリーナー以外の強い洗剤は使わない」などの注意点が書かれています。数値データや耐水性能の表記がある場合でも、それはあくまで試験条件下での目安なので、日常使いでは余裕を持って使うくらいがちょうどいいかなと思います。
海外で役立つ試着時の英語表現
最後に、旅行先のショップで実際にムートンブーツを試着するときに使える英語表現をまとめておきます。リアル店舗ならではのメリットは、「足入れしたときの感覚」を直接店員さんと共有できること。ここをうまく活かすために、シンプルだけど役立つフレーズをいくつか覚えておきましょう。
試着をお願いするとき
- Can I try these on in size 7?(このサイズ7を試着してもいいですか?)
- Do you have this in a smaller/bigger size?(これのワンサイズ下/上はありますか?)
指さしながら “Can I try these on?” と言うだけでも十分通じますが、サイズまで一緒に伝えてあげると店員さんも動きやすくなります。自分の足の実寸が分かっている場合は、“My foot length is about 24cm.” と添えてもいいですね。
フィット感を細かく伝えるフレーズ
- They feel a bit tight around the toes.(つま先まわりが少しきつく感じます。)
- The heel keeps slipping when I walk.(歩くときにかかとが浮いてしまいます。)
- I’ll wear thick socks with these. Do you think I should go up a size?(厚手の靴下と一緒に履くつもりですが、サイズを上げたほうがいいと思いますか?)
こうしたフレーズを覚えておくと、店員さんも「それならインソールで調整できますよ」「もうワンサイズ下げたほうが安心かも」など、かなり具体的な提案をしてくれるようになります。言葉が完璧じゃなくても大丈夫なので、ジェスチャーを交えながらでもいいので、なるべく自分の感覚を言葉にしてみてくださいね。
もちろん、足や靴に関する悩みは人それぞれなので、「このサイズを選べば絶対安心」と言い切ることはできません。特に長時間歩く旅行用の一足を選ぶときは、無理のない範囲で複数サイズを試してみること、そして不安が残るときは販売員や専門店に相談することをおすすめします。
ムートンブーツ英語の要点まとめ
ここまで、ムートンブーツ英語の呼び方から、通販・旅行で使える実践フレーズまで、一気に見てきました。最後に、ポイントをぎゅっとまとめておきます。
- 海外では「ムートン」ではなく sheepskin boots と呼ぶのが基本
- shearling boots や UGG boots など、関連する英語表現のニュアンスも押さえておくと便利
- 通販サイトでは、素材表記・サイズチャート・耐水性の説明をじっくり読むことが失敗防止のカギ
- お店やチャットで積極的に英語フレーズを使うと、自分が求めている一足に出会いやすくなる
正確な情報は各ブランドやショップの公式サイトをご確認ください。特に価格や返品ポリシー、安全性にかかわる事項は、必ず最新の公式情報をチェックしたうえで、最終的な判断は専門のスタッフや専門家にご相談いただくのが安心です。この記事が、あなたのムートンブーツ選びと英語でのコミュニケーションの小さな後押しになればうれしいです。ぜひ、あなたらしい一足を見つけて、冬のおしゃれを思い切り楽しんでくださいね。
